住めるアートでテレワークいかが? 三鷹天命反転住宅

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高橋淳
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 波打つようなでこぼこの床に球体の部屋、ハンモック――。東京都三鷹市の集合住宅「三鷹天命反転住宅 イン メモリー オブ ヘレン・ケラー」(同市大沢2丁目)が、テレワーク用に部屋を貸し出している。頭と体を刺激する不思議な空間を体験できると評判も上々のようだ。

 同住宅は、世界的な美術家の故・荒川修作さんと妻で詩人の故・マドリン・ギンズさんが設計し、2005年に完成した「住めるアート」だ。童話の世界から飛び出したかのような3階建て9戸のカラフルなマンションで、現在は5世帯が入居している。

 建物を管理する「荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所」によると、これまで一般向けに開いてきた「たてもの見学会」が、コロナ禍で思うように開催できなくなったという。こうした中、今春から新たに始めたのが、見学会用などに確保していた2戸を個人やグループに貸し出すテレワークプランだ。

 2LDKと3LDKの2タイ…

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