キャロライン・ケネディ氏を駐豪州大使に起用検討

ワシントン=園田耕司
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 米メディア「アクシオス」は5月30日、バイデン米大統領が駐豪州大使に、ケネディ元大統領の長女で駐日大使を務めたキャロライン・ケネディ氏の起用を検討していると報じた。

 キャロライン・ケネディ氏は2013~17年、駐日大使を務めた。アクシオスによると、バイデン氏はケネディ元大統領の弟の故エドワード・ケネディ元上院議員の妻ビクトリア・ケネディ氏についても、西ヨーロッパでの大使起用を検討しているという。

 一方、駐日大使については、オバマ政権当時の大統領首席補佐官で、前シカゴ市長のラーム・エマニュエル氏の起用が検討されている。アクシオスによると、バイデン氏は今週中にも一連の大使人事を発表するとみられるという。(ワシントン=園田耕司)