聖火リレー会場の芝生、枯れる 中継車2台が3時間周回

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吉村駿、高井里佳子、小松万希子
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 公道での東京五輪聖火リレーが中止になり、代替のリレーが競技場内で実施された京都府で、会場になった府立京都スタジアム(亀岡市)の芝生が、走行コースに沿って枯れた。中継車が走った部分の芝生が潰れ、茶色く変色している。修復には500万円ほどかかるという。

 代替リレーは5月25、26日に開催された。新型コロナウイルスの影響で開催約2週間前に急きょ、サッカー場である同スタジアムが会場に選ばれた。陸上競技のトラックはなく、芝生の上に1周200メートルのコースを作り、ランナーは聖火を持って周回した。

 府によると、芝生はコースに沿って二重線のように枯れている。ランナーの前後を周回した東京五輪大会組織委員会の報道車など2台のわだちとみられる。車はバンやミニバスのような車両で、幅約5メートルの保護板を敷いた上を2日間で計約3時間周回した。板はスタジアム側が用意したという。

 スタジアムはサッカーJ2・…

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