自宅でできるテレワーカー向けの運動「HEPOP」

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木村俊介
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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自宅などでのテレワークが推奨されている。国立長寿医療研究センター(長寿研、愛知県大府市)が、デスクワークの合間に体を動かす体操プログラム「どこでもHEPOP(ヒーポップ)」(https://www.ncgg.go.jp/hospital/guide/anywhere.html別ウインドウで開きます)をつくった。コースは3種類で、体調などに合わせて1~2時間おきに5~10分程度、取り組む。疲労回復や気分転換に加え、筋力の低下防止と増強が目標だ。

 3種類のコースは、それぞれ六つの動きがあり、体を伸ばす「ストレッチ」のほか、デスクワークでも鍛えられます、がうたい文句の「筋トレ」、ちょっと和みましょうという「リフレッシュ」。指導を受けながら体を動かしてみた。

 まず、左右の手の指を絡ませ、手のひらを上に向けて腕を伸ばしていく「バックエクステンション」。指だけでなく、腕や肩の筋肉が伸びるのを感じる。「息を止めないように。息を止めてしまうと、筋肉が伸びないんです」。理学療法士の伊藤直樹・統括管理士長が解説してくれた。息を止めると血圧が上がることもあり、リラックスが大切だという。

 イスの背もたれに手を置きな…

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