三笘は当落線上? サッカー男子五輪代表、選考の行方は

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勝見壮史
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 東京オリンピック(五輪)に臨むサッカー男子の24歳以下(U24)日本代表18人のメンバー選考が大詰めを迎えている。年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠の3人も決まり、残りは15人。タレントがそろう攻撃的なMFは激戦区で、J1屈指のドリブラーの三笘薫も席は約束されていない。

 三笘はプロ入り前の昨年1月のU23アジア選手権ではメンバー外だった。その後、J1川崎で大ブレークしたが、先発した今年3月のU24アルゼンチン代表戦では、得意のドリブルが南米の強豪相手にことごとく止められた。2日のオンライン取材で「目に見える結果を出して、生き残りたい」と危機感を口にした。

 一方、三笘と交代して出場した相馬勇紀(名古屋)は縦に速い突破で見せ場を作った。攻撃的MFには、A代表に定着する堂安律(ビーレフェルト)や久保建英(ヘタフェ)もいる。欧州でプレーする食野亮太郎(リオアベ)や遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)らを含め、当落線上で争うライバルは多い。

 アピールの場は、残り3試合…

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