1010日ぶりの東京D 内海が降板直後に残した一言

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山口史朗
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(3日、プロ野球=読売ジャイアンツ4―4西武ライオンズ)

 西武の内海哲也がマウンドに上がるとき、両チームのファンの境界線はなくなった。背番号26、「UTSUMI」と書かれたオレンジのユニホームがあちこちで揺れた。

 巨人の元エースが1010日ぶりに立つ、東京ドームのマウンドだ。

 「性格的に緊張するタイプですけど、さらにそれが倍増すると思う」

 前日にそう語っていた通り、古巣相手の今季初登板に力んだか。失点はいずれも四球から。二回は炭谷に2ランを浴びた。炭谷がフリーエージェントで西武から巨人に移籍した際、人的補償で移ったのが内海。因縁の相手でもあった。

 「全部、負の感情」

 左腕は2018年オフに移籍…

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