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JR東海の職域接種、乗務員らから 運輸各社も開始へ

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」について、JR東海(従業員数約1万8千人)は21日から接種を始める方針を明らかにした。最初の対象として、運行を指揮する指令や乗務員、駅係員などの運行業務に携わる約8千人から希望者を募るという。

 同社は国土交通省からの意向調査に対して3日に回答した。接種は社内の産業医や保健師ら医療スタッフが担うとし、会場や具体的な期間は未定という。同社広報は「最初の対象以外の社員も、状況をみながら接種に努めていく」と話す。

 運輸業界でも職域接種に向けた準備が進む。JR東日本は優先接種の対象を、接客を伴う職場のほか、指令など鉄道輸送全般に関わる従業員にも広げる方向だ。

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