香取慎吾さん パラ取材、SNSの反響はうれしい

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聞き手・長谷川陽子
写真・図版
香取慎吾さん=篠塚ようこ撮影
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 朝日新聞の連載「慎吾とゆくパラロード」を通して、たくさんのパラスポーツの選手に話を聞いてきました。

 毎回、今日の選手はこの人ですという以外の情報は、ほぼないんです。何を聞こうとかまったく考えないし、話を聞くことを難しいと感じたこともないな。これは番組にゲストが来てくれてトークをするときも同じです。

 僕自身もインタビューを数え切れないほど受けてきたけど、大変だと思ったことはないんですよ。あぁ、また明日は取材かって思う人もいっぱいいると思うけど、思ったことがない。

 ドラマとかの番組宣伝だと、同じことを何度も何度も話さないといけないことはありますけど、そういうときもせっかく何媒体も来てくれるなら、ちょっとずつ違う話をしたほうが見た人が面白いんじゃないかと考えるほうです。知りたい、知ってほしいという気持ちがいちばんにある。だから苦ではないのかな。

写真・図版
香取慎吾さん=篠塚ようこ撮影

 パラスポーツを知ることで、障害がある人との接し方の幅が、自分のなかですごく広がったなと、この何年かでよく感じるんです。パラスポーツは社会を変えるものだと思えたから、ここまで応援してきたんだと思います。

 2018年に平昌冬季パラリ…

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