集団接種会場設置、岩手・滝沢市と奥州市に19日から

新型コロナウイルス

中山直樹
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 県内で本格化している新型コロナの高齢者向けワクチン接種について、県は4日、集団接種の会場を滝沢市と奥州市に設置すると発表した。

 県医療政策室によると、設置するのは6月19日から7月末までの土日。滝沢市の県央会場(県立大学体育館と岩手産業文化センター)、奥州市の県南会場(江刺西体育館)に設置される。県央会場については6月19、20日、7月24、25日は県立大の体育館、6月26日~7月18日の土日と7月31日は岩手産業文化センターが会場となる。

 使用するワクチンは、現在自治体による接種で使われているファイザー製とは異なるモデルナ製となる。対象者は県内に住む全ての65歳以上の高齢者となっているが、1回目に自治体でファイザー製を接種した人は、2回目として接種することができない。

 首都圏などでは、自治体と都府県で二重の予約をして、キャンセルが相次ぐといった問題も起きている。達増拓也知事は4日の会見で、「ワクチンが無駄になってしまうのを避けるためにも、自治体と県で予約状況を共有していく」と話した。(中山直樹)

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