阪神・青柳が「雨男」返上の快投 試合中に笑った理由は

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伊藤雅哉
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 (4日、阪神6―1ソフトバンク)

 雨、雨、雨。阪神の青柳晃洋が甲子園で投げる日に限って雨が降る。今季は3度とも中止。この日も午後4時過ぎまで降っていた。「投げられるか不安なところでしたけど」。自他共に認める雨男は、その5時間後にはお立ち台で笑っていた。

 8回1失点の快投だった。三者凡退は一、四回だけ。六回1死一、二塁で6番甲斐拓也の場面では、内角ボールゾーンから真ん中に入るスライダーで見逃し三振に退けた。相手の頭にない配球でバットを振らせなかった。序盤、中盤、終盤で配球を変え、クイック投法を入れたり、ボールを長く持って投げたり。「すごくよく打者が見えていた」と矢野燿大監督をうならせた。

 試合中、青柳がぷぷっと噴き…

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