夏の高校野球福岡大会、7月6日開幕 各球場で開始式

安田朋起
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 第103回全国高校野球選手権福岡大会(朝日新聞社、県高野連主催)の運営委員会が4日、福岡市博多区の東福岡高校であり、開幕日を7月6日に決めた。昨夏は新型コロナウイルスの影響で中止され、2年ぶりの開催。コロナ対策のため、全チームが集まる開会式は中止し、初日に試合がある各球場で選手宣誓などに限った「開始式」を行う。

 北部大会に65校、南部大会にはこれまで軟式だった八女学院が新たに加わり71校、計136校が参加予定。北部の若松商と遠賀は連合チームを組むため、135チームが出場する。

 組み合わせ抽選会は6月18日、飯塚市のイイヅカコスモスコモンで。参加は各校とも指導者1人に限る。3回戦までは南北に分かれて対戦し、勝ち進んだ32校が県代表を争う。順調に進めば7月27日に久留米市野球場で決勝がある。

 関係者や客の観戦については、感染状況を見極めて県高野連が後日判断する。(安田朋起)