アルカス、地元で好発進 女子の7人制ラグビー

猪瀬明博
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 7人制ラグビーの頂点を4大会の総合成績で決める「太陽生命女子セブンズ」(朝日新聞社後援)の第3戦・熊谷大会が5日、埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で開幕した。アルカス熊谷は初の地元開催を力に予選リーグを2勝1分けで終えた。6日は決勝トーナメント。午前9時52分から準々決勝を迎える。

 この日の山場は第2試合の東京山九フェニックス戦。総合1位タイの強豪相手に開始早々、先制トライを許したが、すぐに杉本七海選手が俊足を生かしてトライ。自らが蹴ったキックも決まり逆転。後半もヘイブロム選手が力強い突進を見せるなど計19得点。ディフェンスも機能し、失点を前半の5点だけに抑えた。

 全3試合でトライを挙げたヘイブロム選手は「前回の静岡大会はいい結果ではなかったので、最初からギアを上げていった」と笑みをみせた。決勝トーナメントについては「多くのサポーターの声援を力にプレーしたい」と力を込めた。(猪瀬明博)