先輩は日本最速 女子ラグビー五輪代表候補がトライ量産

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 7人制ラグビー女子の日本一を決める太陽生命セブンズシリーズ(朝日新聞社後援)第3戦・熊谷大会は6日、埼玉・熊谷ラグビー場で最終日があり、決勝は東京五輪代表候補らで構成するチャレンジチームが14―8でながとブルーエンジェルスを破り、第1戦・東京大会以来の優勝を飾った。3位は三重パールズ。最終第4戦は26、27日に三重・鈴鹿サッカー・ラグビー場で行われる。

 ほぼ東京五輪代表候補で固めたチャレンジチームを勢いづけたのは21歳の原わか花(ば)だ。決勝は前半3分と後半6分、ともに右サイドを駆け抜けて2トライ。試合中に測定しているスプリント速度では2試合目に自己最速の時速31キロが出たといい、「大会後半になっても落ちなかった。14分間走り続けられた」と笑った。

 この日、陸上短距離の山県亮太が100メートルの日本新記録を樹立。山県の大学の後輩にあたる慶大4年の原は「大学2年くらいから(合宿や遠征で)ほぼ大学に行っていない。慶応を名乗っていいものか」と恐縮しきりだったが、常に「大外勝負」を心がけるフィニッシャーの成長は、代表にとって明るい材料だ。

 五輪延期でチャンスが生まれ…

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