大阪市独自の大規模接種センター、きょうスタート

新型コロナウイルス

添田樹紀
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 大阪市は7日からインテックス大阪(同市住之江区)に新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを開設する。6日は実際の接種を想定したリハーサルがあり、市職員や民間スタッフら170人が問診や接種、接種後の経過観察などの流れを確認した。

 松井一郎市長は6日、準備状況を視察し、「コロナ以前の社会を取り戻すためにも、安全安心でスピード感のある接種を実現してほしい」と呼びかけた。

 同センターの接種対象は今年度中に65歳以上になる市民で、1日あたり最大3500人。7~13日の予約枠はすでに埋まっている。14~20日の予約は8日午前9時からコールセンターとインターネットの予約サイトで受け付ける。

 市は梅田、難波、天王寺、コスモスクエア、住之江公園の各駅前などと同センターを結ぶシャトルバスを15~30分間隔で運行する。接種券を提示すれば、介助者も含めて無料。同センター近くに無料の臨時駐車場を150台分設ける。(添田樹紀)

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