「突破口が見つからなかった」 錦織完敗、4回戦で敗退

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構成・ロンドン=遠田寛生
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 テニスの全仏オープン第8日は6日、パリのローランギャロスで男子シングルス4回戦が行われ、錦織圭日清食品)が現地午後9時開始の試合で第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。4―6、1―6、1―6で敗れ、2019年以来となる準々決勝進出はならなかった。試合後の会見での主なやりとりは以下の通り。

 ――ズベレフ戦を終えて

 「彼はサーブも良かったし、どのショットも素晴らしかった。今日は彼が良すぎた」

 ――相手の守備についてどのように感じたか。

 「すごかったですね。ドロップショットもとられていたし、なかなか決められないフラストレーションは確かにありました。自分も最高ではなかったですけど、彼はすごい良かったと思います」

 ――試合中に流れを変えられると思った場面はあったか。

 「ちょっと一つも思い浮かばない。出だしは悪かったですけど、(第1セットは)ブレークバックして(一時はゲーム数が)3―3にもなった。タイブレークまで行きたかったですね。1セット目をとられて相手のプレーがよくなって、流れをつくられてしまったと思います」

 ――取ったポイントの中でショットが4本以内で決まることが少なかった。ショットの調子は。

 「1セット目は悪くなかった…

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