笹生と畑岡にゆかりのゴルフ場「ジュニア選手に希望」

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 女子ゴルフの全米女子オープン選手権でプレーオフを繰り広げた、笹生優花選手と畑岡奈紗選手。茨城県笠間市にある扶桑カントリー倶楽部は、両選手にゆかりのあるゴルフ場だ。

 笠間市出身の畑岡選手は2、3年ほど前のオフシーズンに訪れ、コースをまわっていた。他の利用者と一緒に写真を撮ったり、色紙やボールにサインを書いたり、気さくに応じていたという。

 その場に居合わせた苅部龍也副支配人(57)は「人見知りせず、明るく礼儀正しい選手だと感じた。プレー中も気落ちしない心の強さが今回の結果につながったのでは」と喜んだ。

 優勝した笹生選手も2016~20年、扶桑カントリー倶楽部にジュニア会員として所属。年に1回ほど練習に訪れていたという。

 倶楽部を運営するパシフィックゴルフマネージメントの広報担当者は「最年少でのビッグタイトル獲得で、ゴルフ界としてこれ以上うれしいことはない。特にジュニアの選手には大きな希望になる」と話した。