ペルー大統領選、接戦続く フジモリ氏とカスティジョ氏

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サンパウロ=岡田玄
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 政治混乱の続く南米ペルーで6日、大統領選の決選投票が行われ、開票作業が続いている。アルベルト・フジモリ元大統領の長女で野党党首の中道右派ケイコ・フジモリ氏(46)と、小学校教員で組合活動家の急進左派ペドロ・カスティジョ氏(51)がわずかの差で競り合っている。

 新大統領の任期は、今年7月28日から5年。

 選管発表では、開票率約93%でケイコ氏が50・08%を得票し、カスティジョ氏が49・92%だった。一方で、世論調査会社IPSOSによる出口調査では、ケイコ氏が50・3%、カスティジョ氏が49・7%と誤差の範囲内だった。同社の集計速報ではカスティジョ氏がわずかの差で逆転するとされており、結果は見通せない状況だ。

 ペルーでは前回2016年の…

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