豪ソフト選手団から歓声と拍手 市長が読み上げたリスト

長田寿夫
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 東京五輪に出場するソフトボール女子豪州選手団が事前合宿をしている群馬県太田市の清水聖義市長は7日、市運動公園野球場を訪れ、実業団との練習試合に臨む選手たちを激励した。

 選手団との顔合わせは、チームが1日に太田市に入って以来初めて。新型コロナウイルス対策のため、約20メートル離れて対面した。清水市長は「五輪では日本が優勝、豪は準優勝だと思う。日本全国が皆さんを応援している。頑張って」とエールを送った。

 市長あいさつで沸いたのは「今週末に差し入れをします」と話したとき。「山梨県韮崎市のサクランボ、北海道稚内市アイスクリーム、コンビニのたまごサンド、カツサンド、JA太田市の小玉スイカ……」。市長が品物リストを紹介すると、選手から歓声と拍手が起きた。

 豪チームはこの日、厚木SC(神奈川県)との練習試合に臨み、3―1、8―0で2試合とも勝った。(長田寿夫)