家電メーカー、「内食」に商機 家電サブスクや食材宅配

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橋本拓樹
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 長引くコロナ禍で、自宅で料理して食べる「内食」の機会が増えたことを受け、家電メーカーが新たなサービスを相次いで投入している。様々な調理家電をレンタルしたり、家電で作れる本格料理に必要な食材を宅配したり。外食への支出が減ったぶん、内食に商機があるとみている。

 パナソニックは8日、自社家電のレンタルと、食材の定期配送をセットにしたサブスクリプション定額制)のサービスを始めた。「高級炊飯器と選べる銘柄米」「ミキサーとスムージーの材料」「ホームベーカリーとパンミックス」など4種類。料金は月3980円(税、送料込み)だ。

 昨春始めたレシピを共有する…

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    田幸香純
    (朝日新聞記者=小売り、外食、食品)
    2021年6月8日22時32分 投稿

    【視点】コロナ禍で人々の消費行動は「ネット購入」「巣ごもり需要」をキーワードに大きく変わってきました。それは食事の分野でも顕著に表れています。企業は、このキーワードに向けた商品やサービスを相次いで出してきています。とはいえ、ワクチン接種が進み、外食