共同墓地に布団で覆われた遺体 成人男性か 茨城・取手

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 9日午前5時半ごろ、茨城県取手市稲の共同墓地西側の路上で、近くをジョギングしていた男性(66)から「布団に覆われたような遺体がある」と110番通報があった。取手署員が駆けつけると、成人男性とみられる遺体が布団にくるまれた状態で放置されていた。県警は死体遺棄事件として、捜査を始めた。

 県警捜査1課によると、遺体は全身を布団でくるんだうえで、ひもで縛られ、頭部にはタオルのようなものが巻かれていた。発見した男性は、毎日同じ場所をジョギングしているが、前日の同時刻には遺体はなかったと話しているという。県警は遺体の身元の確認を急ぐとともに、遺体の外傷の有無について調べを進めている。