「進撃の巨人」最終巻が発売 新たな描き下ろしページも

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黒田健朗
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 人間を襲う巨人と人類の戦いを描いた漫画「進撃の巨人」の最終34巻が9日、発売された。約11年半連載が続いた人気作の完結に、多くのファンが感慨に浸った。

 「進撃の巨人」は大分県日田市出身の漫画家諫山創さんの作品で、2009年9月から雑誌連載が始まった。壁に囲まれた世界で暮らす主人公エレンたちが、未知の巨人たちと戦う物語。謎が謎を呼ぶ展開や、人間ドラマなど壮大な物語が話題を集め、長期連載となった。アニメ版も人気を博している。

 発行元の講談社によると、電子書籍を含む単行本の累計発行部数が全世界で1億部以上。最終回が掲載された別冊少年マガジン5月号(今年4月発売)は、雑誌としては異例の重版もされた。最終巻には雑誌連載分に加え、新たに描き下ろしたページも盛り込まれている。

 東京・渋谷駅前の書店「SH…

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