首相「10~11月には接種終える」 2年ぶり党首討論

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 菅義偉首相と野党党首による初めての党首討論が9日に開かれた。首相は新型コロナウイルス対策のワクチン接種について、「10~11月には必要な国民、希望する方すべてを(打ち)終えることを実現したい」と述べた。

 国会での党首討論は2年ぶり。この日の討論では、政府の新型コロナ対策と東京五輪パラリンピック開催の是非が争点になった。立憲民主党枝野幸男代表は、今年に入ってから東京都内で緊急事態宣言や宣言に準じる「まん延防止等重点措置」が出ていないのは21日間のみと指摘。「第5波は絶対に防がないといけない。厳しい基準を明確に示すべきだ」と求めた。

 これに対し、首相は「ワクチン接種が切り札だ」と主張。昨日までのワクチン接種が2千万回近くになっていると主張し、「10~11月には必要な国民、希望する方すべてを(打ち)終えることを実現したい」と述べた。

五輪開催、改めて意欲

 また、オリパラ開催について…

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