蔵の地下、包まれる赤い光 岡山で「チームラボ」展示

柴田悠貴
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 岡山市北区の旧しょうゆ蔵を改装した文化施設「福岡醬油(しょうゆ)ギャラリー」の地下で、デジタルアート集団「チームラボ」の光と音で演出する展覧会「Teamlab: Tea Time in the Soy Sauce Storehouse」が開かれている。

 古い柱や石垣が残る建物の地下に、音色に合わせ赤く明滅する巨大なランプが水に浮かぶ幻想的な空間が広がる。ランプに人が触れると光るリズムが変わり、時間が経つと全体がそろっていく。空間内では、光るグラスでお茶を飲みながら、演出を楽しめる。

 午前10時~午後5時(6月20日までは午前11時~午後4時)。休館日は水曜日。入場料は1千円。来年3月31日まで。問い合わせは公益財団法人「石川文化振興財団」(info@ishikawafoundation.orgメールする)へ。(柴田悠貴)