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群馬・石川・熊本の「まん延防止」解除へ 分科会が了承

新型コロナウイルス

西村圭史
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 政府は10日午前、専門家らによる「基本的対処方針分科会」を持ち回りで開き、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」を適用中の群馬、石川、熊本の3県について、13日の期限で解除する案を示し、了承された。10日午後の政府対策本部で正式決定する。

 加藤勝信官房長官は10日午前の記者会見で、「3県についてまん延防止等重点措置を終了しても感染が県全体に拡大するおそれがなくなった」との認識を示した。その理由として、①新規感染者数が人口10万人当たり1桁台に減少②病床使用率も約3割の水準まで改善③入院率も6割を上回っている――などを挙げた。

 重点措置は宣言に準じたもので、感染状況などの指標が宣言発出の目安「ステージ4」(感染爆発)に至るのを防ぐ狙いがある。(西村圭史)

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