全日空と日本航空、14日にも職場接種スタートへ準備

友田雄大
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 全日本空輸日本航空は11日、職場でのワクチン接種を14日にも始める検討に入ったと明らかにした。当初は21日開始を考えたが、前倒しできる方向だ。日本航空は「もともと優先接種を業界として要請し、社内準備も進めていた。8日の職域接種申請後、ワクチンや冷凍庫を早めに提供してもらえることがわかり、前倒しに向けて準備している」と説明している。

 両社ともに受け付けが始まった8日に申請した。全日空はANAグループの社員4万6500人、日本航空はグループ会社含む3万6千人が対象。国際線に従事するパイロットや客室乗務員などを優先して接種する。羽田空港の社内会議室で、産業医や提携医療機関の医師らが接種する予定という。(友田雄大)