男性の育休取得率100%達成 積水ハウス社長の狙い

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 政府は企業で働く男性の育児休業取得率を2025年に30%まで引き上げる目標を掲げている。どうすれば社内で理解が広がるのか。取得率100%を達成した積水ハウスの仲井嘉浩社長に聞いた。

 2018年に「イクメン休業」という制度を始め、男性社員には子どもが3歳になるまでに1カ月以上の育休を取るよう推進しています。最大で4分割して取得できます。

 4月に取得期限を迎えた925人の社員全員が、育休を取得しました。子どもとふれ合う大切さや妻の大変さを知ったという反応は多いです。女性社員が産休に入る時の支援をチームで真剣に考える風土ができた、との声もあります。

 達成できた理由は三つあると…

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