新たに1937人感染 1カ月半ぶりに重症者1千人未満

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスの国内感染者は、11日午後8時現在で新たに1937人が確認された。1日あたりの感染者が2千人を下回るのは3日ぶり。死者は64人だった。重症者は942人(10日時点)で前日から73人減少。4月29日以来、約1カ月半ぶりに1千人を切った。

 東京都では、新たに435人の感染が確認された。前週の金曜日(4日)と比べて37人少なかった。11日までの1週間平均の感染者数は386・4人で、前週比は84・9%だった。大阪府では134人の感染を確認した。4月1日~6月10日にかけて40代から90代の男女計11人が亡くなっていたことも明らかにした。

 厳しい感染状況の続く沖縄県は145人の感染を発表。直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は88・7人で、全国最多のまま。病床占有率も89・9%で高い水準が続いている。

 内閣官房によると、10日時点で全国の高齢者らに1244万8211回分のワクチンが接種された。1回目の接種を受けた人は30・4%で、初めて3割を超えた。

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