オオカミ犬2頭、逃げ出して翌日に捕獲 長野・富士見町

[PR]

 茅野署は11日、富士見町落合で飼育されていたオオカミ犬2頭が逃げ出したと発表した。2頭は翌12日の午後、警察官らによって捕獲された。

 署によると、2頭はいずれも3歳のメスで、体長約1メートル。飼い主でブリーダーの男性が11日早朝、2頭がおりから逃げているのに気づいた。同日夕に近隣住民が犬を見つけて110番通報した。

 県警や町役場、諏訪保健所が50人態勢で、網などを使いおりに追い込んで捕獲した。警戒心が強く近づくと逃げたため、通報から約20時間後だった。

 飼われていたおりの出入り口の一部が壊れていたり、おりの下部の地面に穴が掘られていたりして、犬が逃げ出せるような隙間があったという。