新女王、恩師に感謝「見守ってくれている」 全仏テニス

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ロンドン=遠田寛生
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 コート上で行われた優勝インタビュー。ようやく緊張から解放された新王者に、笑みがこぼれた。

 「勝ったなんてまだ信じられない。とても幸せだ(Super happy)」

 12日にパリのローランギャロスで行われたテニスの全仏オープン女子シングルス決勝。トロフィーを掲げたのは、世界ランキング33位でシードなしのバルボラ・クレイチコバ(チェコ)だった。

 第31シードのアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)を6―1、2―6、6―4で破り、4大大会でシングルス初優勝を飾った。

 夢に描いていたという決勝の舞台。独特の緊張かそれとも疲労からか、良い状態ではなかった。最初のゲームをいきなりブレークされるなど、ミスも多かった。

 無理もない。クレイチコバは…

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