12~15歳にも接種券 足立・江東 東京のコロナ情報

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 東京都内の新型コロナウイルス関連情報(14日、自治体などの発表による)

 【足立区

 64歳以下の新型コロナウイルスワクチンの接種券を6月28日~7月24日に、年齢ごとに段階的に発送する。12~15歳の接種券は、保護者と同時に接種できるよう、30~40代の接種券が発送される7月中旬ごろに発送予定という。区によると、区内の区立小中学校での集団接種は行わない方針。11歳の住民に対しては、誕生日を迎えた段階で発送する。接種券が届いた日から予約可能になる。

 また、高齢者のワクチン接種を7月中に完了させるため、8月以降に2回目の接種の予約をしている約2万5千人を対象に、前倒しで接種ができる臨時接種会場を開設すると発表した。6月24日~7月末に10日間ずつ2クールに分けて、区役所本庁舎の庁舎ホールで実施する。区はこれまで8~9月に予約している人がいるため、7月末までの接種完了は不可能としていたが、国から人材の確保やワクチンの供給について打診があり、実現した。対象者には近日中に個別に案内を発送するという。

 【江東区

 12~15歳の接種券を7月12日に発送する。今回発送するのは9月1日までに12歳になる人が対象で、それ以降は誕生日の前月に発送するという。

 【渋谷区

 区立小学校の児童1人の感染が12日に判明。校内を消毒し、通常の運営を続けている。別の区立小学校でも11日に教職員1人の感染を確認。こちらも校内を消毒して、通常通り運営している。

 【杉並区

 コロナ禍での経済支援策として、30%のプレミアム付き商品券を販売すると発表した。14日から申し込みを受け付ける。

 1セット5千円で、額面は6500円分となる。総額13億円分で、二次元コード決済のデジタル商品券を15万セット、紙の商品券を5万セット販売し、1人5セットまでで区民以外も申し込めるが、発行数を上回る申し込みがあった場合は区民優先で抽選となる。

 デジタル商品券は特設サイトで7月12日までに申し込む。紙ははがきで7月8日まで(必着)。7月30日~10月31日に区内の対象商店で利用できる。問い合わせはコールセンター(03・4500・2720)へ。

 【中央区】

 ワクチンを個別接種するクリニックなどを23追加し、計97医療機関に拡大する。予約開始日順に、15日が東京アスボクリニックなど17機関(21日接種開始)、21日が慶友銀座クリニックなど2機関(28日接種開始)、28日が銀座しまだ内科クリニックなど4機関(7月1日接種開始)。医療機関のリストは順次、区のホームページに掲載する。

 【千代田区

 区内のワクチン接種会場で13日、適切な温度管理がされておらずに廃棄する予定だったワクチンを、誤って4人に接種していたと区が発表した。

 区によると、冷蔵庫の扉が開いた状態で保管されていたワクチンを移動や廃棄しないまま、新しい別のワクチンを庫内に保管。廃棄すべきワクチンが接種されてしまったという。区は、接種を受けた4人に抗体検査をし、再度の接種が必要かを判断するという。

 【中野区

 区内の認可保育所に通う園児1人が新型コロナウイルスに感染した。濃厚接触者として園児11人にPCR検査をし、21日まで自宅待機とした。この保育所は消毒をすませ、14日から通常保育をしている。

 【港区】

 区立小学校の児童1人の感染が判明。一部の児童と職員にPCR検査を実施し、学校は通常通り運営する。