「大豆田とわ子」 識者が着目する「ままならなさ」

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聞き手・宮田裕介
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 ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジ系、夜9時半)が15日にいよいよ最終回を迎えます。脚本は「最高の離婚」「カルテット」などの坂元裕二さん。ドラマ評論を手がけるライターの西森路代さんは、思いに反して起こる「ままならなさ」に着目しています。(これまで放送したネタバレになる内容が含まれています)

 ――「大豆田とわ子と三人の元夫」をどのように見ていますか。 

 大豆田とわ子(松たか子)と元夫たち(松田龍平、角田晃広、岡田将生)の話をじっくり描くのかと思いきや、物語が後半に進むにつれ、とわ子の30年来の親友である、かごめ(市川実日子)の突然の死が描かれたり、オダギリジョーさん演じる謎めいたキャラクターが登場したり、予想外の出来事が続きました。

 最近の坂元さんの作品は、最…

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