県内も梅雨入り 水戸の保和苑でアジサイが見頃

西崎啓太朗
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 【茨城】関東甲信地方が14日、梅雨入りした。気象庁によると、昨年より3日遅く、平年より7日遅いという。水戸地方気象台によると、県内はこの先1週間ほど曇りや雨の日が続く。

 水戸市松本町の保和苑では100種類6千株のアジサイが見頃を迎えている。訪れた人々の目を引いているのは、白いアジサイの品種「アナベル」。「カリフラワーみたいで面白い」と声を上げる人もいた。

 保和苑と周辺では7月4日まで「水戸のあじさいまつり」が開かれている。まつり実行委員会委員長の川又一郎さん(79)は「昨夏が高温だったためか、今年は全体的に色づきが悪い。その中で保和苑のアナベルの鮮やかさは際立っている」と話す。同苑では6月下旬に、ホタルも楽しめるという。(西崎啓太朗)