五輪ワクチン、ファイザーから約2万人追加提供へ

新型コロナウイルス

小野太郎
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 新型コロナウイルスのワクチンをめぐって、丸川珠代五輪相は15日の閣議後会見で、東京五輪パラリンピックの関係者向けに、米製薬大手ファイザー社から追加で約2万人分が無償提供されるとの見通しを明らかにした。すでに選手らを対象に約2万人分の無償提供が始まっており、今回の追加により計約4万人分となる。

 丸川氏によると、追加提供分で接種を想定するのは、競技会場で活動するスタッフやメディア関係者。早ければ今週にも接種が始められるよう、大会組織委員会などと調整を急ぐという。

 当初の2万人分のワクチンについては、選手への接種が6月1日から「味の素ナショナルトレーニングセンター」(東京都北区)で始まっている。(小野太郎)

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