梅雨時の食中毒、「3原則」で防ぐ

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香取啓介
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 ジメジメとした梅雨の季節。気温も上がり、蒸し暑さが増してくる。気をつけたいのは、食中毒だ。原因を知り、調理の際に注意することで、防ぐことができる。

 厚生労働省の統計によると食中毒は、過去5年間で年間1千件程度発生し、1万2千~2万人の患者が出ている。発生原因となった場所は飲食店が5~6割と一番多いが、2番目が家庭だ。

 食中毒の原因は、細菌、ウイルス、寄生虫、化学物質、フグやキノコなどの自然毒に大きく分けられる。日本食品衛生協会の黒崎嘉子技術参与は「高温多湿になるこれからの季節に、気をつけたいのは細菌性の食中毒だ」と話す。

 厚生労働省は、食中毒を防ぐ…

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