ゲーム見本市「E3」、初のオンラインで 日本勢も参加

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橋本拓樹
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 例年は米ロサンゼルスで開かれる世界最大級のゲーム見本市「E3」が、今年はコロナ禍を受けて初めてオンラインで開催された。16日(米国時間15日)までの4日間で、任天堂カプコンなど日本企業も新作ゲームを動画で発表した。

 E3は昨年はコロナ禍で中止しており、2年ぶりの開催となった。各国のゲーム会社など約50社が参加。自社の新製品を紹介する30分~1時間ほどの動画を順番に配信する形をとった。

 各社は実際の会場にブースを設ける例年の対応を模して、今年はウェブ上に「仮想ブース」を設置。参加者が訪れて質問などをできるようにした。業界関係者やメディアには、ウェブ上で仮想の名刺やメッセージを交換できる仕組みも用意された。

 日本企業では、任天堂は年内を中心に発売予定のゲームソフト30本以上を紹介。開発中のゲームの動画を公開し、人気シリーズの開発者らも登場した。

 スクウェア・エニックスは人…

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