近鉄グループHD、従業員への職域接種リハーサルを公開

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井東礁
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 近鉄グループホールディングスは16日、奈良市の近鉄スポーツセンターで、21日から始める新型コロナウイルスワクチンの職域接種のリハーサルを行った。実際の接種がスムーズに進むように、社員が接種の手順や人の動線などを確認した。

 会場の体育館では、接種を受ける予定の約30人の社員が順番に、産業医の予診から、看護師によるワクチン接種、その後の15分~30分ほどの経過観察までの流れを確かめた。

 会場にはワクチンを保管する冷凍庫が16日に届き、ワクチンは18日に到着する予定。近畿日本鉄道人材開発部の田島学課長は「まずは中核事業である鉄道事業会社から接種を始め、利用者に安心してもらえるよう素早く対応したい」と話した。

 同社では21日から、この会…

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