全国で新たに1710人感染 島根県、初の死者を発表

新型コロナウイルス

[PR]

 新型コロナウイルスの国内感染者は16日午後8時現在、新たに1710人が確認された。死者は80人だった。全国で唯一、感染者の死亡が確認されていなかった島根県が初の死者を発表。これで全47都道府県で死者が出たことになる。重症者は803人(15日時点)で、前日から24人減った。

 感染者が最も多かった東京都は501人で、前週の水曜日(9日)と比べ61人増えた。500人台は今月3日以来で、16日までの1週間の平均感染者数は384・6人と前週の95・8%だった。前週比は12日まで80%台で推移していたが、13日以降90%台となり、日ごとに下げ幅が小さくなっている。都の担当者は「いつ下げ止まってもおかしくない」と警戒する。

 2番目に感染者が多かった神奈川は210人。沖縄の115人が続いた。大阪府は108人の感染を発表した。

 一方、20日に「まん延防止等重点措置」の期限を迎える埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県は重点措置が延長され、岐阜県三重県は解除される見通しだ。

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]