栃木県が大規模ワクチン接種会場を開設 とちぎ健康の森

新型コロナウイルス

池田拓哉
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 栃木県は16日、大規模接種会場として「とちぎワクチン接種センター」を宇都宮市駒生町の「とちぎ健康の森」に開設した。市町の接種態勢を補完する役割を担い、当面は7月末の接種完了をめざす65歳以上の高齢者に限って受け付ける。県によると、予約の空きが十分にあるため、すぐに受け付けられるという。

 この日は、事前に予約枠が割り振られた宇都宮市さくら市の高齢者265人と宿泊療養施設の従業員15人を対象に実施。医師6人と看護師15人が3ブースで接種業務を担当した。接種後、宇都宮市の清野一恵さん(65)は「もう一回打てば孫とも会いやすくなる」と笑顔で話した。

 高齢者の予約は県の専用サイトで7月3日まで受け付ける。問い合わせはコールセンター(0570・003・234)。(池田拓哉)

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