コロナ給付金詐取容疑 高校生ら18人を逮捕・書類送検

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 コロナ禍で収入が減った個人事業者らを支援する国の持続化給付金を詐取したとして、警視庁はともに職業不詳の石谷貴裕容疑者(26)=東京都新宿区大久保3丁目=と埼玉県狭山市の男(20)を詐欺容疑で逮捕し、17日発表した。

 ほかに、申請に必要な名前を貸す「協力者」を集めたなどとして都内の17歳の男子高校生3人を同容疑で逮捕し、名前を貸した17~18歳の13人を同容疑で逮捕・書類送検した。

 同庁は、このグループが少なくとも16人分の虚偽申請をして1600万円をだまし取ったとみている。

 少年事件課によると、石谷容疑者と当時19歳だった男は昨年7月、男子高校生3人がコロナ禍で収入が減った個人事業主であるように装って国に給付金を申請し、計300万円を詐取した疑いがある。黙秘しているという。同課は、申請に必要な確定申告書などは偽造したとみて調べている。

 捜査関係者によると、警視庁

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