国内で新たに1554人感染 10万人あたり最多は沖縄

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスの国内感染者は17日午後8時現在、新たに1554人が確認された。死者は47人だった。重症者は763人(16日時点)で、前日から40人減った。

 東京都の感染者は452人で、前週の木曜日(10日)と比べて13人増えた。17日までの1週間の平均感染者数は386・4人で、前週の98・6%。13日以降は連日、前週比90%台で、下げ幅も小さくなっている。

 17日の都のモニタリング会議では、専門家から「新規陽性者数は下げ止まっており、増加比が100%を超えることが強く懸念される」との指摘があった。

 大阪府では20~70代の計4人の死亡が確認された。府内で20代の感染者が亡くなったのは初めて。亡くなった20代の女性は、死後に陽性が判明した。府は死因を明らかにしていない。

 20日以降も全国で唯一、緊急事態宣言が延長される沖縄県では、新たに97人の感染が確認された。病床占有率は73・1%で、今月に入って初めて70%台となった一方、県の集計では、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は58・13人と、引き続き全国最多となっている。

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