神奈川県の重点措置、6市に縮小 酒類の提供には制限

新型コロナウイルス

足立優心
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 新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」が7月11日まで延長されたことを受け、神奈川県は18日午前に対策本部会議を開き、20市町が対象だった重点措置の地域を横浜、川崎、相模原、小田原、厚木、座間の6市に縮小することを正式に決めた。

 対象の地域では引き続き午後8時までの時短営業を要請する。酒類の提供は午後7時までとしたうえで、「滞在は90分以内」「人数は1組4人以内」という制限をかける。客の入退店時にQRコードを読み取ったり帳簿に記録したりして時間を管理するという。

 黒岩祐治知事は18日の会議後、記者団に「感染状況は第4波のまっただ中で下げ止まっている。ここで解除したらすぐにリバウンドして、もっと厳しいことをお願いせざるを得なくなる。今の状態をしっかり抑えていくことを改めてお願いしたい」と話した。(足立優心)

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