東京都、酒類提供「2人まで」さらに拡大 昼の提供も可

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 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が20日の期限で解除されるのを受け、東京都は18日、対策本部会議を開き、飲食店に対する酒類提供の自粛要請を緩和すると決めた。同一グループで2人以内にまで酒類を提供することを認め、午前11時~午後7時の注文に限り、店での滞在時間は90分間に限定する。宣言に準じる「まん延防止等重点措置」に切り替わる21日から適用される。

 重点措置の対象区域は23区と檜原村、奥多摩町以外の多摩地域とする。

 政府は17日、緊急事態宣言の解除を受けて基本的対処方針を改定し、アクリル板の設置や手指消毒の徹底、換気の徹底などの感染対策を実施している飲食店は酒類の提供を条件付きで認めるとした。同一グループの入店は原則4人以内としていたが、知事判断で提供停止など規制強化もできるとしていた。

 都は「1人飲み」に限り、酒類の提供を夕方に絞って昼の飲酒を認めない案も検討したが、最終的には人数は2人以内とし、昼の酒類提供を認めることにした。

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