ウガンダ選手、20日に大阪へ 地元「バタバタしたが」

西江拓矢
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 東京五輪に出場する東アフリカ・ウガンダの選手団が事前合宿のため、20日にホストタウンの大阪府泉佐野市に到着することになった。市が18日に発表した。選手団は当初予定していた同市の関西空港ではなく、ドーハ経由で19日夕方に成田空港に到着する予定。貸し切りバスに乗って、泉佐野市へ移動するという。

 市は当初、ウガンダ側から、ドバイ経由で16日に関空に到着する予定と伝えられていた。だが、16日にドバイから関空への直行便はなく、市がウガンダ側に改めて確認。その後、ウガンダでの新型コロナウイルスの感染拡大でドバイ行きの航空便を利用できなくなり、ルートを再調整していた。

 五輪の選手団はボクシング、重量挙げ、水泳の選手とコーチら計9人。受け入れ期間は、7月19日までの予定。パラリンピックの選手も当初は一緒に来日する予定だったが、選手村に直接入ることになったという。市の担当者は「バタバタしたが、決まってよかった」と話した。(西江拓矢)