全国で新たに1623人感染 18日ぶりに重症者増加

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスの国内感染者は18日午後8時現在、新たに1623人が確認された。死者は48人。重症者数は775人(17日時点)で、前日から12人増。重症者数が増えるのは、5月30日以来18日ぶり。

 東京都は453人を確認したと発表した。前週の金曜日(11日)と比べて18人増え、3日連続で前週の同じ曜日を上回った。年代別で見ると、20代が145人で最多。30代が93人、40代が86人、50代が41人と続いた。20~40代の若い世代が7割を占める。65歳以上の高齢者は25人だった。1週間平均の感染者数は389・0人で、前週比は100・7%で増加している。また、新たに2人の死亡が発表された。行政検査の件数(17日までの3日間平均)は7489・7件だった。

 大阪府では79人が感染。重症患者は110人で、うち2人は中等症病床などで治療を続けている。府が確保する重症病床(352床)の使用率は30・7%。軽症中等症病床に入院している患者は、重症患者も含めて567人で、確保病床(2347床)の使用率は24・2%になった。

 沖縄県は、新たに86人の感染が確認された。人口10万人あたりの17日までの1週間の新規感染者数は約54人と最多で、2番目に多い東京都(約20人)の2・5倍、3番目の神奈川県(約15人)の3・5倍に上った。

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