宮崎市出身の山口太幹さん抱負 映画「未来へのかたち」

神崎卓征
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 大森研一監督の新作映画「未来へのかたち」を上映中の宮崎キネマ館(宮崎市高千穂通1丁目)で19日、出演者の俳優山口太幹(たいき)さん(11)=宮崎市出身=が舞台あいさつをした。

 大森監督は「ライトノベルの楽しい書き方」や「瀬戸内海賊物語」などで知られる。「未来へのかたち」は、愛媛県の陶芸「砥部焼」の窯元一家が、様々な事情でいったんはバラバラになったものの、五輪の聖火台を砥部焼で作りたいという思いで再結集し、絆を取り戻すという物語だ。

 主演は伊藤淳史さん。ほかに橋爪功さん、吉岡秀隆さん、内山理名さん、大塚寧々さんらが出演している。山口さんは伊藤さんの幼少時代を演じている。

 山口さんは舞台あいさつで「(撮影地の)愛媛で一生懸命、撮影しました。宮崎県の幅広い方々にぜひ見て頂きたいです」と話した。(神崎卓征)