J1川崎の田中がドイツ2部移籍へ 五輪出場に支障なし

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 サッカー・J1川崎フロンターレのMF田中碧(22)がドイツ2部デュッセルドルフへの移籍に向けて同クラブと交渉していることが20日、わかった。川崎はアジア・チャンピオンズリーグ1次リーグを戦うために開催地のウズベキスタンに移動したが、田中は同行しておらず、今夏の移籍は決定的とみられる。

 東京オリンピック(五輪)世代の田中は今月の24歳以下(U24)日本代表の活動にも招集。関係者によると、東京五輪代表に選出された場合も支障はないという。

 田中は川崎の育成組織出身で、2017年にトップチーム昇格。昨季はリーグ戦で31試合に出場して5得点を挙げるなど優勝に貢献し、J1のベストイレブンに選出された。今季も主力として20試合に出場し、首位を走るチームを牽引(けんいん)していた。