ワクチン打ったら外出「増やす」36% 朝日世論調査

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 19、20日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませた後、旅行や会食などの外出を増やすか聞いた。「増やす」は36%で、「自粛を続ける」は55%だった。

調査方法

コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、19、20の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した1149世帯から607人(回答率53%)、携帯は有権者につながった1991件のうち862人(同43%)、計1469人の有効回答を得た。

 年代別で違いが出た。外出を「増やす」が30代では48%、40代は51%で、「増やす」が「自粛」を上回った。一方、50代以上では、「自粛」が「増やす」を上回った。「自粛」は50代では47%、60代で53%、70歳以上で74%だった。

 ワクチン接種を済ませた後、マスクの着用について聞くと、「接種前と同じようにマスクを着用する」が82%で、「着用を減らす」は15%にとどまった。

 男女別では、女性の86%、男性の78%が「同じように着用する」と回答した。年代別でみても、18~29歳で89%、60代で84%、70歳以上で83%が着用すると答え、新型コロナへの警戒の強さが見られた。

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