広島のコルニエル、日本最速タイ165キロ 大谷と並ぶ

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 プロ野球・広島東洋カープのロベルト・コルニエル投手(25)が、20日の横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)で、プロ野球最速タイに並ぶ165キロを計測した。2016年10月16日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ第5戦で、日本ハム大谷翔平選手(26=大リーグ・エンゼルス)が記録して以来。

 コルニエルはこの日、五回に3番手としてマウンドへ。1死一塁となって以降、160キロ台の速球を多投。2死一、二塁となり、打席の大和を追い込んだ後の3球目が165キロを計測した。この球で空振り三振に仕留めた。

 コルニエルは、ドミニカ共和国のカープアカデミー出身。昨年9月に広島と育成契約を結び、今年3月に1軍の試合に出場できる支配下契約を結んだ。193センチ、99キロの右腕。