接種待ちは涼しい観光バスで 外の待合所、熱中症を懸念

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菅野みゆき
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 新型コロナウイルスのワクチン集団接種に訪れた人たちに待ち時間を快適に過ごしてもらい、地元バス会社も応援しようと岡山県高梁市は20日、待合所として観光バスを利用した。

 高齢者を対象とした集団接種会場の一つ成羽病院(高梁市成羽町下原)の前に止められたのは、市内に本社を置く備北バスの観光バス(53人乗り)。他者との距離をとるため、同居家族ら以外は2人掛けシートに1人が座った。

 接種は15分ごとに10人の予約だが、早めに来る人が多いため、院内の混雑を避けようと建物外に待合所を設置。1回目の接種があった5月30日には、病院前にテントを張り、パイプ椅子を並べて待合所とした。今回は気温も上がり熱中症が心配されることから、空調機能を備えた観光バス導入を決めた。

 この日は天気も良く、最高気…

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