五輪の観客数上限、夕方に決定見込み 政府など5者協議

新型コロナウイルス

[PR]

 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの観客上限について、政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の5者の代表者が21日夕、都内で会議を開く。政府は、緊急事態宣言から切り替わった「まん延防止等重点措置」が東京などで解除された場合、大規模イベントの上限を1万人とする方針で、五輪でも適用する方向で調整が進んでいる。

 7月23日に国立競技場である五輪の開会式については、スポンサーや競技団体の関係者ら約1万人を合わせた2万人を入場させる案も検討されている。一方、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長ら有志は18日に「無観客が望ましい」などとする提言を政府や組織委に提出した。政府は措置が継続するか、状況が悪化して緊急事態宣言が出る状況になれば、無観客とすることも検討している。

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]